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食の安全通信簿 15

15回目になりました。

アクセス数が、3400を越えてる・・・・?! この数日は、1日に、500人が見ている計算・・・・!!
段々と、怖くなってきますね、ハイ。 少しペースを落として、ゆっくり書きます。


で、「対外的なメリット」の話ですよね。 これは、「食の安全通信簿 6」にも書きましたが、
「この工場では、他社に先駆けてこのシステムを取り入れ、生活者の皆様に「安心で安全な食品」
をお届け出来る様に、努力をしております。」というアピールが可能になります。


このシステムに参加しているという事は、
「定期的に、「第三者」が工場の中に入って検査を行っている。」という証拠ですし、逆に言えば、
「定期的に、「第三者」を工場の中に入れて検査を受けてもいいくらい、衛生面に自信がある工場」
という事になります。


話を簡単にする為に、仮に私が、「量販店(スーパーなど)の購買の担当者」だとしましょう。
私の量販店は、「食の安全通信簿」のシステムを採用しているとします。
私の手元には、「納入業者さんの工場のインスペクション結果」が、定期的に送られて来ます。
表やグラフの形で加工してありますので、私は様々な情報をそこから読み取る事が出来ます。
「A社さんは、(要員の衛生)のところの項目が以前に比べてずいぶんと良くなって来たな。」とか、
「B社さんは、(装置の洗浄)と(交差汚染防止)の項目がほぼ、目標値まで来ているな。」とか、
「C社さんは、(従業員の衛生教育)の項目の点数が前回と変わっているけど、何かな?」とか、
色々と、頭を巡らせています・・・・・。


一方、あなたは隣の県で、食品工場(例えば、製麺工場)を営んでいるとします。
既に数回の「インスペクション」を受け、かなりの点数が取れるまでになりました。
で、あなたは「製品」をわたしの量販店に売り込もうという計画を立てたとします。


こんな場合、これまではどうしていましたか?
あなた自身が、私にアポイントを入れて、直接の商談からのスタートでしたか・・・・・・・・?
それとも、中間物流業者さんに頼んで、商談に行ってもらって、その結果を・・・・・・?
どちらにしても、いままでであれば私の会社のバイヤー(購買担当)が、あなたの会社を訪問して、
「施設・設備」の改修、「要員の衛生」の記録、その他の書類の提出・・・・・・、なんてのがあって、
手間と暇をかけて話をしても、時間はかかるし・・、お金はかかるし・・、じゃなかったですか?


もう、そんな事はやめましょう!!
あなたの会社の「製品サンプル」と一緒に「食の安全通信簿の履歴」を、私のところへ送って下さい。
(もしくは、中間物流業者さんに託して下さい。)
日本全国、同じ「統一基準」ですから、すぐに結論が出てしまいます。


と言うよりも、「食の安全通信簿の全国区のホームページ」に掲載してください。(無料ですから。)
逆に私の方から、あなたにお電話をするかも知れません・・・・。


「インターネットで見ました。 かなり衛生管理のしっかりとした工場で、製品を作っておられる様
ですが、もし私どもが取引をお願いするとすれば、条件はどの様になりますでしょうか・・・・・・・?」
なんて電話がかかって来たとしたら・・・、どうですか、これまでの努力が評価された実感は・・・?


繰り返して書きますが、決して「納入業者いじめ」が目的ではありません。

「正直にコツコツとやっている人たちに、光が当たって、評価してもらえる。」
そんなシステムに育ってくれればと、願っています。

では、次回に・・・。

                文責  沖村 政昌

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コメント

 「環境と衛生のブログ-今日のサニーサニター」にコメントいた
だきましてありがとうございました。
 「食の安全通信簿」のお話は、東洋産業株式会社さん、株式会
社協和エムザー、株式会社フジ環境サービスさんから、うかがっ
ております。
http://blog.livedoor.jp/sanitar/
及び、
http://www1.ocn.ne.jp/~sanitar/
へのリンクは、フリーでございます。
 どうぞ、宜しくお願いいたします。

投稿: 岡 和男 | 2006年12月28日 (木) 22時40分

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